新潟市議会 2022-10-05 令和 4年決算特別委員会第1分科会−10月05日-04号
2、主な見直しの実績については、集中改革プランに位置づけた6つの項目ごとの削減効果と主な見直しの実績を記載しています。内容については記載のとおりです。 3、今後の行財政改革についてです。本格化する人口減少社会を見据えながら、デジタル社会の進展といった社会情勢の変化に対応しつつ、緊急時、災害時に対応できる強固な財政基盤を構築していくためには不断の行財政改革が必要です。
2、主な見直しの実績については、集中改革プランに位置づけた6つの項目ごとの削減効果と主な見直しの実績を記載しています。内容については記載のとおりです。 3、今後の行財政改革についてです。本格化する人口減少社会を見据えながら、デジタル社会の進展といった社会情勢の変化に対応しつつ、緊急時、災害時に対応できる強固な財政基盤を構築していくためには不断の行財政改革が必要です。
次のホームページ運用事業費は、新型コロナウイルス感染症関連情報を組織横断的に集約し、項目ごとに整理し発信を行いました。特に市内の発生状況並びにワクチン接種への情報ニーズが大きく、適時適切な発信を行ったことで、月額平均アクセス数は約92万件、前年度比で2.4倍となりました。 ライン広報費については、新潟市LINE公式アカウントの運用を4月に開始し、利用者の希望に沿った情報発信を行いました。
これまでの収益的収支について、項目ごとに昨年度と比較した表を掲載しております。 費用については昨年度とほぼ同様でございまして、表最下段の純損益では約3,400万円の純損失を計上したものの、昨年度に比べると1億7,000万円ほど改善しております。 次に、44ページをお開きください。 先ほどと同様、資本的収支について、項目ごとに昨年度と比較した表を掲載しております。
なお、質疑に当たっては、項目ごとに答弁者を指名いただきますようお願い申し上げます。 それでは、予算決算委員会運営細目の発言順に従い、順次質疑を行います。 まず、熊本自由民主党市議団、北川哉委員の質疑を行います。 持ち時間は80分となっております。 〔北川哉委員 登壇〕 ◆北川哉 委員 熊本自由民主党市議団の北川哉です。
資料の職員のところで、22ページのところに、後々ずっと各項目ごとには詳しく述べてありますけれども、職員体制の充実ということで、外国語支援員の派遣とか、担任補助員の配置、保育力向上支援員の派遣、学級支援員の適正配置、教育・福祉連携コーディネーターの派遣、幼小連携支援員の配置というふうに、大きく6つ掲げてありまして、どれも現場にとってはうれしい支援なのかなと思いました。
次に(2)、中原市政の10の基本政策の成果を1項目ごとに伺います。 まず最初にア、約束1について。 (ア)、新潟市経済の民間活力の導入について伺います。 本市の経済力の表れが地価だと考えます。参考資料1を御覧ください。本市の地価を見ますと、他の政令市のように伸びがなく、全用途、青い折れ線グラフですが、平成18年度から令和4年度までの間に14.7%下落しています。
大きな組立てとして、おおむね課題に関する主な調査研究事項の①から②の項目ごとに分類し、意見をまとめました。 なお、大きなまとめ以外の個別の意見についても別途参考意見として盛り込み、執行部へ申し入れたいと考えています。例によって二重丸が分科会としての意見、中点が個別の意見です。少し時間を取りますので、各自目を通していただきたいと思います。
大きな組立てとして、おおむね課題に関する主な調査研究事項の①、②の項目ごとに分類し、意見をまとめました。 なお、大きなまとめ以外の個別の意見についても別途参考意見として盛り込み、執行部へ申し入れたいと考えています。二重丸が分科会としての意見、黒点が個別の意見になります。少し時間を取りますので、各自目を通していただきたいと思います。
分科会で出た意見については、各回、項目ごとに、その都度意見の取りまとめを行い、次回の分科会の冒頭で文書にまとめたものをお配りして、再度確認するという形で整理していきたいと思っています。その上で、5月12日木曜日の分科会意見集約日には、各回、テーマごとに集約した意見を最終的に1つにまとめ、御確認いただくという形で行っていきたいと考えています。
なお、質疑に当たっては、項目ごとに答弁者を指名いただきますようお願い申し上げます。 それでは、予算決算委員会運営細目の発言順に従い、順次質疑を行います。 これより、熊本自由民主党市議団の質疑を行います。 持ち時間は80分となっております。 まず、北川哉委員の質疑を行います。 〔北川哉委員 登壇〕 ◆北川哉 委員 熊本自由民主党市議団の北川哉です。
表の左側には統合に向けた取組として、上から、施設の老朽化等に伴う雨水や地下水の混入が主な原因であります不明水への対策、都市計画・事業計画、公共下水道への接続、各種台帳作成及びその他の項目に分け記載しておりまして、それぞれの項目ごとに取組内容を示しています。
令和5年度以降につきましては、あくまでも令和4年度中に上下分離の方針が決定した場合の仮のスケジュールということでございまして、その後、導入までに必要となる議決ですとか申請等につきまして、項目ごとに整理したものでございます。 このような流れで進んだ場合、最短で法人設立が令和6年度、上下分離の導入が令和7年度ということになります。
それぞれの項目ごとに取組内容を示させていただいております。 また、農水局が主として実施する内容を緑色、上下水道局が主として実施する内容を水色、そして両局が実施する内容をオレンジ色で色分けしており、表の右側には項目ごとの概算費用を示させていただいております。 統合にかかります費用は、総額約39億円、主な内容としましては公共下水道への接続で約18億6,000万円となっております。
下段にそれぞれ項目ごとのスケジュールの予定を記載しておりますので、御参照のほどよろしくお願いいたします。 私からは以上でございます。 ◎士野公史 スポーツ・イベント部長 続きまして、スポーツ・イベント部関係の主な事業について御説明申し上げます。 予算決算委員会説明資料の362ページをお願いいたします。 目15、社会体育費でございます。
なお、質疑に当たっては、項目ごとに答弁者を指名いただきますようお願いいたします。 それでは、予算決算委員会運営細目の発言順に従い、順次質疑を行います。 これより熊本自由民主党市議団の質疑を行います。持ち時間は80分となっております。 まず、落水清弘委員の質疑を行います。 〔落水清弘委員 登壇 拍手〕 ◆落水清弘 委員 熊本自由民主党市議団の落水清弘です。
なお、質疑に当たっては、項目ごとに答弁者を指名いただきますようお願い申し上げます。 それでは、日本共産党熊本市議団、上野美恵子委員の質疑を行います。 持ち時間は10分となっております。 〔上野美恵子委員 登壇〕 ◆上野美恵子 委員 日本共産党熊本市議団の上野美恵子でございます。 通告に従って順次お尋ねしてまいります。 初めに、生活困窮者自立支援金です。
282ページ〜284ページにかけましてはその項目ごとの内訳、次の285ページはグラフで表したものになりますので、説明は省略させていただきます。 説明は以上でございます。 ○寺本義勝 分科会長 以上で議案の説明は終わりました。 これより質疑を行います。 分担議案について、質疑及び意見をお願いいたします。 ◆落水清弘 委員 少し詳しく教えていただきたいので、説明をお願いします。
調査結果を主な項目ごとに御報告いたします。初めに、LINE WORKSに関する設問でございます。まず、1の導入後に改善されたと思う項目につきましては、7割近い方が「情報伝達が迅速になった」、約6割の方が「ペーパーレス化が進んだ」、あるいは「情報の共有化が図られるようになった」と回答され、導入の効果を確かに感じることができる結果となりました。
なお、質疑に当たっては、項目ごとに答弁者を指名いただきますようお願い申し上げます。 それでは、予算決算委員会運営細目の発言順に従い順次質疑を行います。 まず、熊本自由民主党市議団、落水清弘委員の質疑を行います。 持ち時間は75分となっております。 〔落水清弘委員 登壇〕 ◆落水清弘 委員 熊本自由民主党市議団の落水です。
こちらは熊本市中小企業・小規模企業振興基本計画の中でお示ししております5つの方向性の項目ごとに、令和2年度の取組結果及び令和3年度の取組内容をまとめたものでございます。このうち、新型コロナウイルス感染症対策に係る支援につきましては、各項目の備考欄に新型コロナウイルス感染症対応分として記載をしております。ここの事業につきましては、時間の都合上、説明を割愛させていただきます。